お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

療育センターでのテスト

2ヶ月前になりますが、自由すぎる長男、3歳半検診で発達面で引っかかった…!!

 

3歳ってこんなもんかと思ってたけど、たしかに超わんぱく坊主、言い出したら聞かずカオス!な所に自分がイライラしたりもする!

てなわけで、療育センターを紹介され、先日は心理士さんのテストを受けてきました。

テストではこんな感じ。

絵描きとしては、いいね、やれやれぃ!と思って見てしまった母です。

…試験の結果は、認知2歳4ヶ月、言語2歳8ヶ月、現在3歳8ヶ月なのでちょっとゆっくりらしい。理解はしてるんですが、とにかくやりたいことがあると突き進んでいくんですね。

結果はどうであれ、息子のそんな所が大好きだなぁと思った。

そして、アーティストとしては最高です👍

幼稚園では、みんなと一緒に出来ているし、むしろ控えめ?と言われた長男。幼稚園で困ったことはないですよ〜との事だったので、集団行動で大丈夫なら、とりあえずは大丈夫ではないかなという心理士さんのコメント。

そう、わが息子、幼稚園で、めっちゃ頑張ってるんですよ。その反動もあるかな?なので家では自由でいいかな。本人なりに日々成長も見えてるし。大変なこともあるけど^^;

次回は医師の診察があるそうで!何か先生からアドバイスがあれば聞いて見たいと思います!

8件のコメント

ありのままの姿を最高!!って思ってくれるお母さんが一番近くにいるんだから、それだけで、すごい幸せだよね!!
心から思えるまみちゃん、本当に素敵なところ。
うんうん、幼稚園に慣れてくえいちゃん見てると、大丈夫!って思う(^ ^)

幼稚園で皆とできてるなら大丈夫ですよ。
うちの知り合いも年長の頃に発達障害かも?と保育園の先生に言われたけど小学校になったら大丈夫です。だって。小さい時は見極めが難しいかも?

そうなんですよね。成長が早くて今日出来なかった事が明日出来たり、次の診察の時には成長してまた状況が変わってるんじゃないのーと思うことも。今できること変わらず一緒に過ごすことかなとおもうので毎日を大切に向き合いたいなぁと思います^_^

療育センター行ってきたんだね~(^-^)
目に浮かぶ、えいちゃんを見ながらで微笑むまみちゃん(*^^*)
集団の生活やルールは、小さいうちはみんなどこかしらつまづく所だよね。
えいちゃんがそんな中で困ったり、苦しかったりしたら大人の出番。
みんなとスピードを合わせることでも、同じ方向を向けることでもなく、
子どもが世の中を楽しい!って心から思って
過ごせることを大切にしたいよね(^-^)

専門家のアドバイスも、大事なこともあるけど

わが子のことは、お母さんが一番わかっているはず。

だから、わが子の専門家は、お母さんだよ。

みんなと同じでなければ、ダメなの?

その子が大切にしていることに、興味があることに共感してあげるのが、大事だよね。

わずかな時間で、その子の個性や素晴らしさがわかるのは、お母さんだけです。

きっと、お母さんたちの中には、

わが子が他の子と同じようにできないことを指摘されて、悩んだり、苦しんだりしている人もいるだろうな。

そんなお母さんたちに、この記事を読んでもらいたい。

子どもの未来は、これからです。

子どもの未来を、お母さんたちはたくさん楽しめます。

私、この前、孫を見て、つくづく思いました。

3年で、こんなに成長しているって。

キレイな花を見て、キレイと感動している。
雨が降っても、感動する。
抱っこしてあげると、私の代わりに「ヨイショ!」という。
小さな足で、一生懸命あるく。走る。
遊びながら寝ることもできる。

生まれて、わずか1000日で、たくさんのことができます。

人間ってスゴイなぁと、涙が出るくらい感動しました。

うちの孫も、人と同じことはしません。

だって、私の孫だもん(笑)。

須戸さん家の天才も、これからが楽しみね。

過去の記事を遡り、こちらの記事に辿り着きました。
そしてコメントにたどり着き、藤本学長のこのコメントに胸が打たれました!
みんなと同じでなければダメなの?
本当にその通りですね。
ダメじゃない!その子はその子でとても素敵な子♡

須田さんの記事に、藤本学長のコメントに本当に涙が出そうになりました。考えさせられました!

悩んでるお母さん方に読んでもらいたい内容です!!

一番感じたことは、お母さんが我が子が検査を受けているときにしっかり観察されていること。
そして今の我が子が自分の気持ちの赴くままに手を動かしていることも、客観視されていること。
どーんと冷静なお母さんの眼で一緒にその場におられたことが、できるようでできないことですが
それができたお母さんというのを感じました。
既に幼稚園という集団生活も始まっているわけで、大人の言葉かけを取捨選択し始めているつわものかもしれません。
幼稚園生活の話を聞いた心理士さん、同じいろんな発達過程をみる専門家だからこそ、その子を見守る姿勢を忘れずに
これからも何かあれば相談することは大事だと思いました。

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ABOUT US
須戸真美
3歳と1歳男の子の母です。 絵を描くこととビオラを弾くこととが好きで、育児の合間に楽しんでいます。 ドタバタ体当たり育児を絵日記に書いています。↓インスタでも更新中!フォロー大歓迎!!