お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

絵本を通して親子を笑顔に えほん箱

お母さん大学「えほん箱」チームのメンバー(MJ)が、お気に入りの一冊を紹介。
出会いや感動など推しポイントを綴ります。MJの皆さん、あなたの推し絵本を教えてください。

『きんぎょが にげた』

作:五味 太郎 福音館書店

1歳だった娘に恩師がくれた絵本。何度も一緒にきんぎょを探しました。去年英語版も入手し、久々に読み聞かせを。きんぎょはなんとも愛らしく、実家の母が娘にきんぎょの刺繍靴下を贈るほど、わが家の人気者。生意気盛りな娘との日々、飄々と逃げるきんぎょの姿は「肩の力を抜いて子どもとの時間を楽しんで」と五味太郎さんに言われているようです。 (田久保薫子)

『としょかんライオン』

さく:ミシェル・ヌードセン え:ケビン・ホークス
やく:福本友美子 岩崎書店

小学校の読み聞かせボランティアに入ったきっかけで、図書館大好きな私はタイトルに惹かれて購入。読後感は清々しい!気持ちいい風が吹く草原に大好きな人といるイメージ。世の中のルールって? 決まりってなぁに?大好きなライオンややさしい館長のように、臨機応変に常に思いやりを持ち対応できる人になりたいなぁと思わせてくれる。秋の夜長にぜひ。   (安藤裕子)

『ちびゴリラのちびちび』

作:ルース・ボーンスタイン 訳:岩田みみ
ほるぷ出版

出会いは0歳から始めた毎月届く絵本の定期便。森の動物たちからたっぷりの愛情を受け育つ赤ちゃんゴリラちびちびに、地域の人のやさしい声かけや親戚中からあふれる愛情をもらった娘が重なった一冊。あっという間に大きくなり、それでもなおみんなをホッと癒し、注がれる愛のまなざしに笑顔を反射させる娘は、まさにわが家のちびちびなのです。  (吉村優)

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