お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞横浜版〜2021年2月号ちょこっと紹介

緊急事態宣言の続く中、2月に突入しました。
お母さん業界新聞横浜版、今月号も発行しました。

今月の表紙にチャレンジしてくれたのは、
昨年の春に、岩手県から横浜市に移住してきた母子。
お母さんだからこそ、子どもたちのために幸せになるんだと、勇気ある決断。
とても素敵な出会いでした。
ありがとうございました、アイス、美味しかったですね!

特別に餌やりを体験。
最初は大きな牛さんにドキドキしていた子どもたち。
撮影が終わる頃には「まだ帰りたくな〜い」と、楽しめた様子。
よかったよかった。

牛がいたずら、ペロリ!も!?

ソフトクリームとジェラートを一度に楽しめる。絶品!

撮影は、瀬谷区にあるオーガスタミルクファーム(相澤良牧場)にて。

【コンテンツ紹介】

●特集
悩んで、笑って、感じて 一人ひとりの母歴
「Sense of Mother」

・もっともっと、フツーのお母さんを目指そう!
「МJプロ養成講座の向こう側」

・パパスタイル/ミツバチが運んでくる、ハチミツとわが子の笑顔

・編集長のYOKOHAMAさんぽ「扉の向こうに、きっとある光」

・お母さん記者の母ゴコロ

・お母さんに聞いた/わが子の、とっておきの一言

心を込めてつくっています。
お手にとって、お読みいただけますように。
そして、必要としている方に届けていただけますように。

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配布場所はお母さん記者が手配りしている一部の場所です。お住まいのお近くの場所をお教えしますので、ご連絡ください。

(お母さん業界新聞横浜版編集長 植地宏美)

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。