お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

なんて素敵なギフトを私はもらったんだろう

6年前の今日、次女が生まれて

台所にベビーバスを置いて、
毎日13時頃、お風呂に入れた。

仕事を始めてからは
平日の昼間に台所に立つことはなくなった。

今日は久しぶりのお休み。
お昼間に台所に立つ。

あ。。。

今日の光

今日の風

あの頃のままだ。

水の音。

食器を洗いながら、
ちっちゃかった次女の沐浴が目に浮かぶ。

なんて素敵なギフトを私はもらったんだろう。
こんなに幸せな気持ちになりながら、
食器を洗えるなんて。

(お母さん記者/

 

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。