1 ぼちぼち/私がぼちぼちでも、相手にぼちぼちで〜と言っても、この一言で和むし、相手に気を遣わせず、ほどよい感じで気持ちを伝えられる(山中菜詩)
2 十人十色/一人ひとり違う良さがある。似ているようで違うし、全く同じなんてあり得ない。それぞれの良さ(色)、小さくても輝けますように(山本香)
3 青葉時雨/若い頃の裏千家の手習いにて。お茶を頂いた後、碗に残る跡を景色に見立てて。口に出すだけで情景が浮かぶ、宝石のように私の中に残っている言葉(江崎香保里)
4 ご縁/人、場所、タイミングなど、さまざまな巡り合わせに自然と感謝ができる、とても素敵な言葉。すべてのご縁にはきっと意味があるので大切にしたい(清水茜)
5 朝/早朝の空気感や静けさを感じる。「十月十日」と書く=一日の始まり。新しい自分に生まれ変わる瞬間。いつでもここからまた始まる「朝」という言葉が大好きに(関根美穂)
6 お大事に/心配してる気持ちや、労わっている気持ちを伝えたい時に使っていますが、心を込めて使いたいなと、改めて思いました(岡本京子)
7 地元/出身地というより「今の生活圏」を示すようです。結婚して大刀洗町に移住。生活を始めて約6年、顔馴染みも増えたし何より大刀洗町が大好きです(井上志織)
8 和/和の心、和の文化、日本を表す和。言葉の響きだけで穏やかになれる。心の奥の大切なものに触れる気分です(山本有希)
9 他力本願/「人任せ」という否定的な意味で使われますが、本来の意味は「意図のない、ただ、流れに任せる」。何でも自分1人でやろうとする私にはちょうどいい(中平遼)
10 遠くの親戚より近くの他人/何かでSOSを出す時、子育てに悩み、自分じゃどうにもならない時、信頼できる知人やコミュニティが近くにあることはとても大事(中野美鈴)
11 よろしゅうおあがり/「ごちそうさま」と言うと、母が返してくれた言葉。「おいしかった? 食べてくれてありがとう」の意味。聞く側も言う側も豊かになれる(宇賀佐智子)
12 恩送り/娘が小さい頃たくさんの人に声をかけてもらい、子育てができたからこその今の私たち親子。これからは、子育て中の母親をやさしく見守る私に(安藤裕子)
13 やわらかい/光にも、声にも表情にも、人柄にも使える。相手を一旦受け止めるが、自分をなくすわけでもない。硬くない、尖ってない。でもちゃんと形がある(中村泰子)
14 へそ/「へ」はへさき、先端を、「そ」はもとを意味する。宇宙の始まりからず〜っと続いてきて、今あるいのち。おへそはそんなつながりを思い出させてくれる(藤尾さおり)
15 大丈夫/産後うつの時、本屋で見つけた、助産師・坂本フジヱさんの本『大丈夫やで』。タイトルに惹かれ、立ち読みしながら大号泣。鼻水たれて購入した(福田重満子)
16 いただきます/ありがとうに近い言葉。ご飯は誰かが必ず作るもの。そこに「感謝する」ことができる人でありたい。その気持ちを常に思い出させてくれる言葉(権守朋子)
17 手塩にかける/心を込めて育てるという意味。私は息子を、手塩にかけて育てたい。息子にも、いつかそうして心を込めて向き合えるものに出会ってほしい(福田明衣)
18 良きに計らう/武家言葉。「物事をうまく取り計らう、適切に処理する」という意味。なんとも、言葉の響きが私好みである。みんなも、良きに計らいましょ(平田沙織)
19 もののあわれ/美しいものや移り行くものを見て、しみじみとした深い情趣や哀愁を感じる日本の美意識のこと。息子の成長に胸が熱くなったり切なくなったり(小島まなみ)
20 吾唯知足(われただたるをしる)/京都龍安寺の手水鉢に刻まれた言葉。初めて見て衝撃を受けた。今ある幸せをありがたく受け取ることの大切さを知りました(天野智子)
21 ヨソはヨソ、ウチはウチ/他者への行き過ぎた批判や排除の溢れる現代社会。寄り添い理解し合えなくても、せめてあちらはあちらと他者の在り方を認められたら(杉本蘭)
22 ひたむき/最初からうまくいかない時も、悔しい気持ちも大切。好きなことや大切なことに、ひたむきに向き合えたらいい。子どもに伝える言葉は私も大切にしている(岸千尋)
23 いってらっしゃい/行って、無事に帰ってきてくださいと、毎朝息子たちにかけている。数日前に会っていた人と突然会えなくなった今、この言葉の重みを感じます(智原美沙)
24 灯火(ともしび)/ほのかな光。火の様子だけでなく、人の心にそっと希望の光が差すことにも使われる。日本語の豊かさ、繊細さ、美しさを感じさせる言葉(吉村優)
25 いつも通り/ここぞという時の緊張ほぐしでもあり、平常の大切さも感じさせてくれる。良い状態を発揮するためにも、いつもの積み重ねが大切。私、しっかり!(田久保薫子)
26 いただきます・ご馳走さま/食べ物となってくれた命、食べ物を育ててくれた人、料理をしてくれた人、食事を共にする家族や仲間への、感謝に溢れた言葉です(大石ひとみ)
27 思いやり/思いやりのある子に育ってほしい。常々そう思って子育てをしてきました。人にやさしくできる子に(田端真紀)
28 一期一会/母になり、子どもを通じて、今までご縁のなかった人や場所に出逢えた。今しかいない今の子どもたち。今を大事に生きたいと思う私の大好きな言葉(菅野朋子)
29 仕合わせ/「幸せ」は元は「仕合わせ」で、「巡り合わせ」を意味する言葉だった。良いこと悪いこと人生に巡ってくるものすべて。だからこそ、しあわせなのだと(小林順子)
30 持ちつ持たれつ/互いに助けたり助けられたりして、支え合う関係。自分が誰かに助けられた分、自分も誰かを助けたいなと思います(神真愛)


































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