お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

過保護だと言われようが

今朝から熱をだして

寝込んでいた末っ子イチカに

優しく絵本をよんであげるお兄ちゃん。

普段はケンカが絶えない夜も

なんだか今日は穏やかに過ぎていく。

なんだか最近忙しくなって、

夜もバタバタしていることが多くなった。

けれど、

いや、だからこそ、

今は、稼ぐことよりも

こんな時間を共にじっくりと味わいたいなと改めて感じた。

たとえ、これが過保護だと言われようと。

(MJ池田彩)

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池田彩お母さん大学福岡支局長
(一社)お母さん大学福岡支局 代表理事 長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いました。ペンを持ち視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じ久留米で活動をスタートして15年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(高3、高1、小6)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ