お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

引っ越し

とうとうこの日がきてしまった

結婚した娘の引っ越し

とりあえずいつもつかうものだけ

手提げに詰め込んで

何個の手提げ持っていくんやろ

 

用意してても一緒にご飯食べてても

寂しいなんておもわなかったのに

 

車に荷物を運んだら

泣けてきた

喜ばないといけないのに

どうしてもポロポロ泣けてくる

 

親っていややな

結婚式がまだなのに

 

結婚式は

 

きっと大泣きやろな

 

 

6件のコメント

そんな日がやってくるんだと思うと、切なくなってきます。親としては子の幸せを一番に考えているのだけど、寂しさもひとしおなんですね。わたしもきっと同じような気持ちになると思います。でも素直な気持ちをこうやって記して、気持ちに整理を付けるのかもしれませんね。MJの極みだなと思いまいた。

わかる。

その日が、来たんだね。

娘がいつもいた場所に、いないって、たまらないね。

いっぱい泣いて、いっぱい飲んで、食べて、そして、寝てください。

結婚式は、号泣ですよ。

藤本さん

そうなんですとうとうこの日がきてしまいました 来ないと思ってたけど来るんですね こうしてコメント書くだけでもウルウルしてます まだ泣き足りない飲み足らない食べ足らないのかもです
結婚式 覚悟して泣きます

山本さん、お久しぶりです。
ついに来たのですね。
いつになっても 親子は親子。

そんな思いが溢れると言うことは
それだけ、お嬢さんとの時間が
とても美しく素晴らしかったと思います
涙によって 最高の子育てをしたと
言うことが伝わって来ます

娘さんとの暮らしはキラキラと
輝く宝物だったのですね

山本さんの思いがお子さんとの暮らしが
いかに大切だったかが伝わってきます

尾形さん
もっともっとできることがあった気がします 娘がいるそれだけでよかったんだと思います こうしてコメントをいただいてまたメソメソしてます
ありがとうございます

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