お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

一日お母さん大学藤本レポート①お母さん大学不登校すると、罰があります。気をつけてください。

昨日は、全労済×お母さん大学の「一日お母さん大学in愛知」だった。

日直を担当してくれた神澤瞳さん。

WEBで交流していても、会うのははじめての神澤さんなのに、
懐かしく思えたのは、不思議。やっぱり同級生だから?

WEB上の神澤さんより、本物の神澤さんのほうが、
大人な感じがした。

日直という大役だったけどさしたる動揺を見せず、

自己紹介では
「お母さん大学生ですが、不登校気味なので、
今日は、罰として日直させられました」と話し、
会場の笑いを誘いました。

その太っ腹(確かに臨月間近で太っ腹だけど)に、
神澤さんのお母さん大学への愛を感じました。

が、帰りの車中、
「神澤さん、マイク持つ手が震えていたよ」という青柳の言葉に、

あ~、そんな思いさせてしまったのかと、
愛知にもう一度戻って、神澤さんを抱きしめたくなりました。

お腹の赤ちゃんも、ママの心臓のドキドキに、驚いたかも。

でもきっと、お腹の中で
「ママ、がんばれよ!」と励ましてくれていたはず。

一番前のグループ席に、
神澤さん、天野智子さん、そして
静岡からわざわざ来てくれた田村由佳利さんら
お母さん大学生が陣取って、
私を見守ってくれている感じがした。

参加者の皆さんに、
「お母さん業界新聞」にはこんな記事がいっぱいですよ
と伝えるために、

神澤さんには、この記事を読んでもらいました。

みんないっしょ

 

天野さんには、この記事を読んでもらいました。

私の心を満たすもの

おかげで、会場は、お母さんの心でいっぱいに。

日直の神澤瞳さんが書いてくれた記事がこちら。

【レポート】1日お母さん大学in愛知キャンパス

朝は8:30から準備と打ち合わせ、
イベント終了後は、レポート記事アップまで。

本当に本当に責任感のある日直さんでした。

神澤さんの記事を読んだら、
不登校気味のお母さんたちが、またペンを持つかもね(笑)。

2件のコメント

お母さん大学のキャンパスは家庭だから、
そう考えると、3人目を出産する神澤さんは、
お母さん大学から金メダルをもらえるくらいですね。
田村さんも、3人目、どう?

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ABOUT US
藤本 裕子
株式会社お母さん業界新聞社 代表 お母さん大学 学長 お母さん業界新聞 編集長 娘3人、孫4人 大好きなもの:TUBE・温泉・ビール