お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ミソガールの畑がお母さんに狙われた!

北杜市にあるみそまるファームで、大豆づくりをしている。

はじめての経験。

うまく、育ってくれるかな?と思っていたら、

なんと、こんなになりました。

 

 

 

 

 

 

しっかり、育ってくれました。

ミソガールは、この無農薬の大豆で、味噌をつくるという。

小さな小さな種から、小さな芽がで、

根を張り、

いつの間にか、みずみずしい葉っぱに育ち、

花が咲き、そして、実がつく。

静かに、やさしく、そして凛としている姿に感動した。

 

まだまだ、ほんの少しだけど、

この一連の流れを経験させてもらったことで、

私の中に、新しい価値に出会えた気がした。

 

大地と向き合う。自分で育てる。

この喜びは、苦労してはじめてわかることなのかも。

子育てにも共通する気がした。

 

 

 

 

 

 

 

 

ミソガールが、獣害対策より、母害対策をと言っていたが、

イノシシなんかに食べられるくらいなら…。

 

はい、大鍋でどっさり。

我慢できず、キッチンドリンカーな私。

 

 

 

 

 

 

こんなおいしい枝豆は、生まれてはじめて。

 

ちょっと、花を添えましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

この美しい花、なんだと思いますか?

天ぷらにして食べるといいそうです。

きれいな花の主は、オクラです。

オクラも豊作でした。

 

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藤本 裕子
株式会社お母さん業界新聞社 代表 お母さん大学 学長 お母さん業界新聞 編集長 娘3人、孫4人 大好きなもの:TUBE・温泉・ビール