お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

量より質

私とよく会う人はわかると思うけど、
子どもと一緒に出かけることが少ない私。
一人であちこち出かけちゃう私。
家には義母がいるので、
出かけるときは子どもを置いていく。
子どもも家好きに育ってしまったもんで、
誘ったとしてもほぼついてこない。

そんな私が大事にしているのが、
子どもとの関係性。
過ごす時間は少ないけれど。

末っ子ともが宿題見ててと言えば時間の許す限りは付き合うし。
もちろん、なかなか終わらなくてイライラすることもあるけど。

つい先日は、長男が「明日も同じ服着たいから洗濯して」なんて珍しいこと言うもんだから。
うっかり寝落ちしたので朝起きて急いで手洗いしてドライヤーで乾かしたりして。

写真は、母ドラのZoomで、コーヒーお願いしたらいれてくれたのがうれしくて。ママも勉強だから一緒にしようと声かけたら隣で宿題してくれました。

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安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、