無償の愛

とある休日。子供達と家で過ごしていると、泣いたり喧嘩したり泣いたり同時に話しかけてきたりずっと絡んできたり。夫婦2人で疲れMAXなタイミングの夜。→夫と喧嘩。モヤモヤイライラをどぅしてよいかわからず、「とりあえずこの場を離れよう。でも子供達3人残していくのはさすがに大変そうだから1番下の子だけ連れて行くか。」と車でゆめタウンへGO。閉店までウロウロ徘徊。普段気になっていた物を買って、車内でシュークリームを食べて満足して帰宅すると長女次女はもう寝ていました。私はその後1人で久しぶりに缶チューハイを呑み就寝。

翌朝、1人で起きてきた4歳次女が「ままどこいってたの？」「ままだってひとりになりたいときあるよね」「だいじょうぶだよ、まま」と得意気？に私の背中をさすりながら言ってきて。マイペース長女は「マぁマぁ〜〜〜、ひなちゃんね、きょうにどねしたよ。夢みたよ。」と朝からいつもの調子で何も無かったように居てくれて。疲れで子供達にイライラと当たって、夫婦喧嘩して出ていった私に対して『ママ大好きだよ』オーラでいてくれる我が子達。まさに子供からの無償の愛（by中平さん）を感じました。