お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

そして続・波乱の日々

月曜朝から大泣きで始まった今週。

昨日火曜は保育園の一時預かりに行き、夜寝るまで大泣きはなく、嵐のような大荒れっぷりは一過性のものだったかなと思っていた。

しかし!
夜中、久しぶりの夜泣き。1時間半。
具合悪い時を除いて約1年半ぶりの夜泣き。

そして今朝ちょっと泣いて、今日の昼寝明けは大泣き、
言っていることは支離滅裂。


(いつもの場所で電車を見ながら気持ちを立て直す娘。)

今日、時々お話するママさんとの会話で、ほぼ同月齢の男の子もやはりここ数日荒れているし、2歳8か月はいやいやがバージョンアップする時期なのかもねと慰めあい。

ちょっと落ち着いてきたと思った頃にバージョンアップする2歳児たち。
そう言えば、いやいやは形を変え一生続くと、講演で聞いたことあるな…。

油断禁物。
夜泣きが今日はないことを祈って、寝られる時に寝よう。

5件のコメント

闘っていますね。
真剣なところを写真撮ってごめんなさいと思っています。
「自分」をかなり早くから強く持っている娘なので、こちらは待つしかないのですが毎日だと「早く終われいやいや期!」と祈ってしまいます。

お母さんにとっては、切実な問題ですよね。
なのに、この泣き顔を見ると
ただただ、可愛いな〜、なんて思ってしまう。
人の気も知らないでって、思われるかな。
頭の中ではどんなことを思っているのかな〜
子どもだって大変なんだろうな・・・
でもでも、この時間は永遠ではないので
曽我さんもゆったり構えていては?

写真を撮れるくらいまで落ち着くと、親バカですが泣いてる顔はかわいいなと思っています。
よそのお子さんだと大泣きで手がつけられなくても本当にかわいいなぁと思えるのに、自分の子となると冷静さが減りますね…
ここに書いてコメントをもらったり、他のお母さんたちの記事を読んだりしているからか、だいぶどんと構える時間も増えました♪

それはそれは良かったです。
写真を撮れるというのは
少し落ち着いてきたからですものね。
日々色んな場面があるけれど
まあ、子どもが成人してみたら
ぜ〜んぶ、その頃のことは
なんてことなくなり、
懐かしい出来事に変わっています。

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/