最近、ずり這いが板についた嬢ちゃん。
縦横無尽に動き回る。
ねんねの時は、母を挟み、坊ちゃんと嬢ちゃんがいる。
嬢ちゃんは、夜のねんねの時、授乳でそのまま寝ずに、少しウゴウゴする。(坊ちゃんは生粋のパイボーイだったので添い乳だったので、ちょっとびっくり)
そんな中、坊ちゃんに絵本を読んでいると、嬢ちゃんがモゾモゾしながら、母の腰あたりにぴっとり引っ付いて、ねんねの体制に入り、1人で指しゃぶりしながら寝ていく。
なんだ、このかわいい生き物は、、、。
坊ちゃんも負けじと、私の上で寝ようとするが、重量オーバーです。乗ってはくるものの、母が引っ付くと嫌がる坊ちゃん。
そんな時、思いを馳せる。
「控えめにぴっとり引っ付くのが嬢ちゃんらしいな」
「(上野さんの記事を見ながら)乳離れもそのうちしなきゃだけど、指しゃぶり卒業ってどうするんやろー」
「(坊ちゃんは)こんなに重くなったんだな」と思いながらも結構重いので個人的にはどいてほしい。
「あー、また私が寝る頃には寝る場所がないんだろうなー」と考えながら、
「いつまで、引っ付いて寝てくれるのかな」
「あー、いつまで一緒に寝てくれるのかな」と今を噛み締め、未来に思いを馳せてみた。
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