お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ぴっとりねんねで思い馳せる

最近、ずり這いが板についた嬢ちゃん。

縦横無尽に動き回る。

ねんねの時は、母を挟み、坊ちゃんと嬢ちゃんがいる。

嬢ちゃんは、夜のねんねの時、授乳でそのまま寝ずに、少しウゴウゴする。(坊ちゃんは生粋のパイボーイだったので添い乳だったので、ちょっとびっくり)

 

そんな中、坊ちゃんに絵本を読んでいると、嬢ちゃんがモゾモゾしながら、母の腰あたりにぴっとり引っ付いて、ねんねの体制に入り、1人で指しゃぶりしながら寝ていく。

なんだ、このかわいい生き物は、、、。

坊ちゃんも負けじと、私の上で寝ようとするが、重量オーバーです。乗ってはくるものの、母が引っ付くと嫌がる坊ちゃん。

 

そんな時、思いを馳せる。

「控えめにぴっとり引っ付くのが嬢ちゃんらしいな」

「(上野さんの記事を見ながら)乳離れもそのうちしなきゃだけど、指しゃぶり卒業ってどうするんやろー」

「(坊ちゃんは)こんなに重くなったんだな」と思いながらも結構重いので個人的にはどいてほしい。

「あー、また私が寝る頃には寝る場所がないんだろうなー」と考えながら、

「いつまで、引っ付いて寝てくれるのかな」

「あー、いつまで一緒に寝てくれるのかな」と今を噛み締め、未来に思いを馳せてみた。

コメントを残す

ABOUT US
中平 遼
縁もゆかりもなく、「とりあえず九州行くか!」で2024年に柳川へ移住してきました。 繊細かつコミュ力爆発2歳坊ちゃんと、好奇心旺盛かまってちゃん0歳嬢ちゃんのママです! 兄妹で誕生日が一緒という少しびっくりな状況に! 私は、我が子を推しとして、愛でております笑 「子どもの面白い話や、感動した話を発信したい!」と思いながら、「絵は描けないしな」「文章を発信する場があるのか?」と思いながら過ごして、たまたま出会ったお母さん大学。近況だけでなく、過去にあった話も投稿したいなと思っています。我が家の推したちを見て!笑