お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

この哀愁漂う背中

先日、柵の前で子2人が待っているという投稿でしたが、今回はまた別の柵前でのお話し。

我が家は

リビング  廊下  子供部屋

という感じで繋がっている。

娘がずり這いでどこそこ探検するようになったので

リビング 廊下 / 子供部屋

という感じで、廊下と子供部屋との間に柵をつけた。

我が家の柵、扉がついてないため、息子が自分で出入りできなくなるので、個人的には(私の動きが増えるので)つけたくはないのだが、、、

やはり、息子からしたら、子供部屋はテリトリーなので下の娘に入ってほしくないため、息子の精神衛生的に柵を付けざるおえない。

そんな柵前でのこちら。

そう、娘はあっちにあるおもちゃが気になるし、大好きなお兄ちゃんと遊びたいのだ。

なので、よくこうやって、この柵の前でもの寂しそうに立ち往生している。まさに哀愁感じる背中。何度、リビングに戻しても何度だって、柵の前に行く。

 

しまいには、こちら。

柵の前で拗ね状態。

娘からしたら、そうだよね、、、。

さて、次はこの柵をいつ外すか、検討する日がやってくるのか、、、。

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ABOUT US
中平 遼
縁もゆかりもなく、「とりあえず九州行くか!」で2024年に柳川へ移住してきました。 繊細かつコミュ力爆発2歳坊ちゃんと、好奇心旺盛かまってちゃん0歳嬢ちゃんのママです! 兄妹で誕生日が一緒という少しびっくりな状況に! 私は、我が子を推しとして、愛でております笑 「子どもの面白い話や、感動した話を発信したい!」と思いながら、「絵は描けないしな」「文章を発信する場があるのか?」と思いながら過ごして、たまたま出会ったお母さん大学。近況だけでなく、過去にあった話も投稿したいなと思っています。我が家の推したちを見て!笑