先日、柵の前で子2人が待っているという投稿でしたが、今回はまた別の柵前でのお話し。
我が家は
リビング 廊下 子供部屋
という感じで繋がっている。
娘がずり這いでどこそこ探検するようになったので
リビング 廊下 / 子供部屋
という感じで、廊下と子供部屋との間に柵をつけた。
我が家の柵、扉がついてないため、息子が自分で出入りできなくなるので、個人的には(私の動きが増えるので)つけたくはないのだが、、、
やはり、息子からしたら、子供部屋はテリトリーなので下の娘に入ってほしくないため、息子の精神衛生的に柵を付けざるおえない。
そんな柵前での様子がこちら。

そう、娘はあっちにあるおもちゃが気になるし、大好きなお兄ちゃんと遊びたいのだ。
なので、よくこうやって、この柵の前でもの寂しそうに立ち往生している。まさに哀愁感じる背中。何度、リビングに戻しても何度だって、柵の前に行く。
しまいには、こちら。

柵の前で拗ね状態。
娘からしたら、そうだよね、、、。
さて、次はこの柵をいつ外すか、検討する日がやってくるのか、、、。
哀愁漂う背中のタイトル、ウケました。
娘ちゃんの夢が、早く叶いますように!
もの寂しげな娘の姿が印象的で、、、笑
リビングに戻しても、また柵の前まで行く姿がまた健気で、、、。
いけるといいのですが、なかなかハードルは高そうです。
お兄ちゃんの気持ちもわかるぅ〜!
一緒に仲良く、遊んでくれる日が来ますようにっ!
楽しみにしてるね、おばちゃんは。
そうなんですよ!
「テリトリーに入らないで!」という息子、
「そっち気になるから入れてー」と健気に柵前にいる娘。どちらの気持ちもわかる。だが!戦が起きないようにするにはこれしかない、、、。
リビングでは仲良く遊んでいるのですが、やっぱり息子のテリトリー意識があるのか、なかなか承諾は得られませんね、、、。