お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

バスボムの罠

さて、今日のお昼すぎ。

私の買い物の用があったので、100円ショップに。

暑いし、お風呂で水浴びでもさせようかなと、そのお供に買った、バスボム。

ここまではよかったのだ。

バスボムを「あけてー」という娘。

『これは先に娘のをさせた方がいいな』と思った母。

なので、車に乗り、帰り際、息子に「息子くん、今から水遊びするんだけど、バスボム2つはいれられないから娘ちゃんのバスボムを入れるからね」と。さらに「息子くんのはお風呂の時でいいかなー」と続ける。

元気よく「うん!」と返事をする息子。ここからが嵐の始まり。

いざ帰ると、息子は水遊びスタイルになってお風呂へ。しかし、「ママ、これ入れてー」と息子のバスボムを指す。

「ん?水遊びの時は娘ちゃんのバスボムでって話だったよねー」と、そこから雲行きが怪しくなる。

「え、だってしたいもん」と息子の機嫌が下降する。

さらに、バスボムを「あけてー」と催促する娘もくる。

そこから息子は「これをするの!」と泣きじゃくり、泣きじゃくり。珍しく奇声をあげ出す。

『えー、2個入れる?いや、それはちょっとな、、、せめて、2回分でしたいよな』と母の線引きを引かなかったのも良くなかった。

泣きじゃくる息子を他所に、当初の約束通り、娘のバスボムを開ける。娘も水浴びスタイル。

「もう、水浴びしたかったらおいで、でも、娘ちゃんの入れるからー」と娘だけ水浴びさせようとバスタブへ。

「はい、これポンだよ」とバスボムを娘に渡して、ポンと投入。はい、こちらが、二陣の嵐。

バスボムを理解していなかった娘。シュワシュワとなるバスボムに驚き、泣きじゃくる。

もう、奇声と泣き声と響き渡る。

楽しいはずのバスボムで、こんなことになるなんて誰が予想しただろう。

結局、バスボムを溶かしただけ。色のついたお水はそのまま流す。

それからもしばらく、大きい声で泣き続ける我が子たち。私もその泣き声に正直イライラ。

2人を着替えさせ、1人ソファーに静かに座る。

すると、泣き疲れたのもあって、1人は私の隣で、1人は足元で寝ていく。

『あーーー、水遊びしたタイミングも悪かったのか』と母、反省。『笑って、2つ同時に入れればみんなで楽しめたのかな』とも思いながら、すでに後の祭り。

楽しいはずのバスボムが、思わぬ罠となって、大変な目にあいました。

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中平 遼
縁もゆかりもなく、「とりあえず九州行くか!」で2024年に柳川へ移住してきました。 兄妹で誕生日が一緒という少しびっくりな状況に! 私は、我が子を推しとして、愛でております笑 「子どもの面白い話や、感動した話を発信したい!」と思いながら、「絵は描けないしな」「文章を発信する場があるのか?」と思いながら過ごして、たまたま出会ったお母さん大学。近況だけでなく、過去にあった話も投稿したいなと思っています。我が家の推したちを見て!笑