お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

温暖化の影響が給食にも!?

毎日の給食を一番楽しみにしている末っ子一花(小6)。

翌日のメニューのチェックは欠かさないし、
夜ご飯の時間には、「今日の給食何だったでしょ?」とクイズタイムがはじまる。

前日に聞いているはずなのに、
「なんだったっけ?」とまったく覚えてない私の老化は置いといて、、
先日、ビックリな話がありました。

「温暖化でサラダが野菜炒めになった」

よくよく聞いてみると、

水にさらしていた生野菜でしたが、
お水が冷たくならず温かいままだったので、
急遽、サラダではなく野菜炒めになったそう。

そして、「パンの日が増えた」とも。

給食室が暑すぎるため、ご飯を炊くのが大変だから、

ご飯を炊く日を減らしパンの日が増えるんだってと言うではないか。

学校には確認してないので、娘からだけの情報ですが、

温暖化の影響が給食にも!?と衝撃を受けた出来事でした。

宇宙から考える今年の乾杯。

未来の地球、宇宙環境をどうしていくかは、今の私たちの選択。

さて、どうする?

何からはじめる?

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ