産まれて1週間

昨日はちょうど生まれて1週間。

実家戻って過ごした娘の感じた一言。

「子育てはみんなですると明るくなる、楽しいもんや」

6日に無事退院しましたが、その前あたりから少しの不安の兆候が見え始めていました。

「退院の日は鍋だったら作れし、それに刺身があればいい。そのあとは総菜や冷凍食品があれば・・・」に私がこれはいかんと「母乳のことを考えたら、食べるものは簡単に考えずにそれをプロに任せるのがいいよ。作り置き仕事人がいるし・・・」に対してネットで探して「それなら申請したヘルパーさんに頼むわ」で少し私の気分が落ち着いていると「友達が作り置きしてやるって」に親子で感動して落着。

のはずでしたが、7日朝、娘からの電話が来て涙声・・・すぐに婿さんに変わりました。

「今朝から涙ぐんでいますから、提案したのがおかあさんに来てもらうか里帰りするか。里帰りなら今日まで仕事休みだから一緒に行けるよ。」にこちらはどちらにせよ了解した旨を伝えると、もう一度話し合って選択したうえで連絡するということになり、結果は里帰り。

バタバタと準備して新幹線に飛び乗ったのは11時頃。

対面したのが13時50分、黒いワンピースと黒のスリングだったため孫がどこにいるかわからず、私は一瞬ドキッとして、婿さんを見ながらもう一度娘を見つめて納得しました。

自由席に移動する前に指定席を探している様子の高齢者が通路をふさいでいて、「通りたいんですけど」と言ったら「通ればいいだろ」と逆切れされた時に、婿さんに守ってもらった感があったと娘が言い、「それが母と子を守る父の姿よ。頼もしい!」とねぎらいの言葉から始まり、名古屋から座れたけれど出入口通路でいる方が気楽でよかったことや、幸いにもずっと抱っこされたままぐずりもせず来れたことなど聞きながら、みんなで「いい子や、親孝行娘や」と可愛さ全開。

娘達に何も起こらず無事にたどり着けたことに安堵しました。

 

12 件のコメント

  • 娘さん、里帰り出来て良かった。
    産後すぐの時の気持ちがよみがえって、私も泣きそうになりました。
    退院すると一気に心細くなりますね。
    入院中は、退院してもなんとかなるだろうと思っていても、
    いざ退院すると、とてつもない大海原にポーンと出されたような気になって、
    しかも、ほとんど休めないノンストップ育児。
    慣れない上に休めない。ほんとにキツイ。

    娘さん、ご実家でゆっくり休めますように。

    • 私は産後うつの経験者だからそれを想定して、言い含めていました。
      娘の考えていたこともそれは実験的なものだという想定をしていました。
      頭で考えていること、実際の経験がどう違うのかを感じてみることもいいかな・・・とね。
      そして現実の厳しさに直面したということで、娘には大きな学びとなりました。
      あなたの記事や他の方々のコメントが、今娘にはとても共感できることになり感謝です。
      ありがとうございます。

  • 娘さんとお孫さんと過ごしていらっしゃるんですね。
    娘さん、ほっとしたでしょうね。
    そして、旦那さんの提案も素晴らしいですね。

    『子育てはみんなですると明るくなる、楽しいもんや』
    本当ですね。心からそう思います。
    娘さんが心穏やかに過ごせますように。。

    • 毎日の生活が孫中心になり、私たちの生活ががらりと変化しましたよ。
      婿さんのいざという時の行動力に私は今後も大丈夫と思っています。
      娘も言いましたよ。「私がやりすぎていたのかも」と。
      娘の頑張りすぎるところと合理的に進めていくところを知っていた婿さんの判断です。
      赤ちゃんは頭で考えて行くようにはいかないと頭ではわかっていてもの世界を知ったことは
      娘にとっての大事な変化をもたらす出来事です。
      いつもありがとうございます。

  • 一安心ですね!
    私は娘の向き癖が気になり、指導できる助産師さんにやり方レクチャーしてもらき、おひなまき&まんまるねんねってのを実践しました。
    これの良さは、向き癖直すのもありますが、まとまって寝てくれるところで、生後4か月までは夜中もそんなに起きなかったです(個人差や産院からの授乳間隔の指示もあるかと思います)。
    おひなまき卒業からが大変でしたが…(笑)
    お近くにおひなまきに詳しい助産師さんがいればオススメです!

    • まあ、また知らない世界が出てきました。(笑)
      むき癖あるかな・・・と娘もそのあたりは少し色々調査したりしていたことを話します。
      昔はドーナツ枕みたいなものもありましたし、頭はまだ柔らかいからそんなに気にする必要はないという専門家もいて
      私は後者の方を信じていこうと気にしない方向でした。
      今のところそんなに気にするほどはないかな。
      ありがとうございます。

  • 出産してから、私も相当不安が大きくなり、
    私は、元々実家にしばらくいる予定でしたが、
    その時、母がいてくれて心強かったのを思い出しました❗
    最近、母に私が娘に甘すぎるとダメ出しされてイラッとしていたのですが、出産後お世話になったのを思い出し、
    改めて感謝の気持ちがわきました。
    自宅に戻る時も、不安がまたきて、このままいたい❗と
    思ったりしました。
    帰る時、感謝の手紙を父と母に結婚式以来の手紙を
    置いてきたのが懐かしいです
    その時を、みっこさんの記事で思い出しました。

    • そうですか、忘れていた昔を思い出して感謝することになったこと、お役に立てました?(笑)
      子育ては一筋縄ではいかないことをこれからも色々経験しながら、子どもがいてこその人生に新たな発見をしていきましょう。
      私も孫に恵まれることは望めないと思っていたので、孫が私に希望をもたらせてくれるはずです。
      ありがとうございます。

  • もう一週間も経つんですね(^^)
    赤ちゃん的には「もう」でも、お母さん的には「まだ」一週間なので、まずは安心できる場所でゆっくり体を休められるといいですね(^^)
    わたしも1人目は里帰りして、床上げまでのんびりさせてもらいました。
    当時はまだ父も健在で、よく抱っこしてくれていたのを思い出しました。
    『子育てはみんなですると明るくなる』名言ですね!!

    • そうそう、赤ちゃん的にはもう、お母さん的にはまだ・・・この違いは母と子についてきますね。
      おじいちゃんは抱っこする喜びを覚えますね。
      そしてずっと見入っている姿もあって、これは仕事を与えないとと思って娘と色々笑ってます。
      先ほど娘はコンビニに行って、「預けて一人でコンビニまで行けたことが嬉しい」と言いました。
      オッパイの具合が改善してきましたよ。
      ありがとうございます。

  • わぁ〜娘さんみっこさんに会ったらホッとしただろうな。
    娘にとっては、自分が母になってもいつでも、お母さんはお母さんですからね。
    心強い安心できる存在です!
    おばあちゃん仕事、頑張ってください!!

  • そうなんです、娘は今喜びをかみしめていますよ。
    私もようやくお世話する喜びと久しぶりの筋肉疲れも感じています。(笑)
    でもね、孫のためなら・・・このエネルギーがどこから湧いてくるんだろうって不思議です。
    ありがとうございます。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    池田美智子

    読書が好き、人間が好き、孤独も大事、真善美を考える日々。 旅をすると予習復習で楽しさががらりと変わることを実感し、 60代後半になると、努力することの必要性を実感し、 やる気元気の素を探すようになりました。 今のところその素は、お母さん大学とコーラスです。 令和元年、初孫誕生でパワー再燃中