お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ひと山超えて

台風の影響は皆さん大丈夫だっただろうか?

怒濤の1週間が過ぎて、寝起きに大泣きは時々あるものの10分も泣かないし、この三連休支離滅裂に大荒れすることもなかった。

ひと山、越えた感じ。
親子ともひと皮向けた?

落ち着いた理由はきっと一つではなく、複合的にいろんな要素がうまくかみ合ったのだろう。

やって良かったと思われることは、
・娘をできるだけ観察してみる
・できるだけ「ぎゅっ」、背中をなでる、大事な話はひざに座らせてなどスキンシップをはかった
・やりたいことをできるだけしてもらう
あたりだろう。

そして夫の激務期間が終わって2カ月ぶりにまともに連休が取れ、娘にとっての休日外遊びが充実したことも大きいかな。

↑自分の影で遊んでる娘。

また忘れた頃に嵐がやってくるかもしれないが、これまで以上になんとかなる気がする。

2件のコメント

母力が大幅に上がりましたね~
子どもが泣くのは母の力を試すことが含まれていますから、冷静に観察していろんなことを感じながら寄り添い方の
試行錯誤をされたことがよくわかる記事でした。

これは一つの経験の中に大きな力となって残るはずです。

ありがとうございます!
確かに日々試されていますね。
次に書くためにも観察するようになって、冷静になれたと思います。
そして書くことで先週のことをずっと思い出すことができるなと。
またすぐ来るだろう大波が少し楽しみです。

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/