ちっご通信インタビュー中、息子はファミサポさんのお預かり。
今日は初めて会う、1つ上のお姉ちゃんとずっと遊んでいたようです。(昨日は同い年の子と、2つ上のお姉ちゃんと遊んでいたようです。お姉ちゃんがお好きなのか?笑)
お預かり終了後、ファミサポさんに
「坊ちゃんはやっぱりしっかりしていますね!」とほめていただいた。
「お弁当全部食べましたし、ご飯を食べ終わってからも、自分から手を洗っていて、お母さんのしつけの賜物ですね!」とファミサポさんはお話してくれた。
「いえいえ、坊ちゃんの吸収力とやる気がすごいだけで、私は特に何もしていないんです」と。
実際そうで、私としては、特段しつけをしていることはなく、「ご飯食べたら、手がベトベトだね!おもちゃがベトベトしちゃうから、手を洗ったらいいよ」というくらい。
あとは、坊ちゃんの純粋さと、ひとりでやりたいという思いと、坊ちゃんの吸収力に任せているところである。(あとは汚れるのがいやという本人の性格もある笑)
他にも、ママ友が「坊ちゃん、この前、児童館に遊びにきていたお母さんたちがほめていたよ」と話してくれた。
話してくれた内容は、
裸足で外遊びしていた坊ちゃん。外遊びが終わって、自分ひとりで足を洗って、ちゃんとタオルで拭いていた坊ちゃんの姿を見たお母さんたちが「え、小さいのにめちゃくちゃ自立している」と話していたよー。というものだった。
こちらも上に同じく、特に母は何もしていない。
ただ、こうやって、自分の息子が褒められると、何もしていない私だが、私のことのようで嬉しい。
そして、「彼自身ができるから、私の中では当たり前になっていること」は、「他人から見たら、彼はすごいこと」をしていることに改めて気付かされました。
2歳8ヶ月、まだまだ出来ないことも多いですが、そっちばかりではなく、今、できることも目を向けて、彼が「これはできて当然だよー褒められて恥ずかしいな」と思うまではほめてあげれたらと思います。
ちなみに、おかあさんといっしょの体操のお兄さんがやっているポーズマンというコーナーでポーズ(アイキャッチ画像の写真)ができたあと、「できたの顔してー」という母のお願いにこたえた顔がこちら。

それがあなたのできたの顔かー笑
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