お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

足跡だけを残して

昨日開催された

DEARWELL(ディアウェル)祭。

誰にも言わずに
こっそりと横浜へ行き
みんなの驚く顔を見てきた(笑)

と、一人でニヤニヤしていたのも束の間、

訳も分からず、「スタッフ」のカードホルダを渡された。

今まで、静岡版の表紙撮影に立ち会って来たけど、表紙になったことは …なくはないけど、体験記としての表紙で、全国版のような表紙モデルとしてではなかったので、表紙モデル体験はさせてもらい、その後、スタッフとして受付に立ってみた。

なぜか「スタッフ」を首から下げて、ニコニコ顔の長女。

「何かしたい」と言ってくれていたんだけど、私が受付でバタバタしていて、長女を見る余裕がなく、時間が過ぎる。

一方、次女はその間、「とらんたん」の建物の中へ行ったり、外のイベントを見たり、フラでは一緒に踊ったり…と一人で楽しんでいた。

横浜へ来たついでに…と、なかなか会えない、東京に住む妹とその子どもたちと会う約束をしていたので、あれやこれやのお土産はたくさんもらって、DEARWELL祭からは早々に退散。いただいたお土産は妹におすそ分けしてきた。

スタッフとして、役に立てたのか…は別として、とりあえず「行った」と言う足跡だけは残して来た。

長女に「スタッフとして何かやりたかったのに!」と帰りのバスで文句を言われたので、次に行くときには、事前に本部に伝えて、長女にも役割を持たせよう と反省。

会場でお会いした皆様にも、ちゃんとご挨拶できぬまま…
欲張ったスケジュールを組んだことを反省。

そんな1日でした。


↑写真は12月号の「はみだし情報」に掲載されている
マークイズのツリー。
12月号が届いたら、見てください。

4件のコメント

対面でお会いしたのは初めてでしたが、ゆっくりとお話しできず残念でした。
MJプロ養成講座の時は、大変お世話になりました。フラも踊ってくれてありがとうございました。
リアルでまたお会いしましょー。

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