お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

緊急!母ヘリ出動要請!!

夏休みが終わり、やっと気づく。

今年、息子の学校と娘の学校の運動会日程がかぶってる〜〜〜〜!!!!

なんと(T-T)

しかも夫は今月半ばからアメリカ出張でいない。

これは私が分身の術を使うか、

緊急母ヘリ出動!を要請するしかないっ!

いや、実際にはそんなものはないのだけれど。

そのくらいの思いですよ。

中2と小5。どちらもはじめは「えー」って言ったとしても、いいよ、自分の運動会はって言いそう。特に中2ボーイは特に見に来なくてもって。

でもでも、母にとっては選べない案件なんですよ。

今年はソーラン節を踊る娘。一昨日、新学期前で寮に戻ったばかりの息子。

両方見たい!!見に行きたい!!

だがしかし。息子の学校は電車を乗り継ぎ、1時間10分の距離。どう頑張っても、到着時間には、ほぼ終わってる(T-T)

こんな思いをしてるお母さん、結構いるんだろうなー。

あーー母ヘリ飛ばしてくれたらなぁ。

…そんな呟きで始まる2学期です。

久々の登校。夏休みの大きすぎる出来事にまだ何も触れておりませんが、とりあえず分身の術も使えず、ヘリも飛ばせない、生まれたてほやほやの母ゴコロをここに置きにきました。。

写真はこの夏の北海道旅行で乗った気球。空に放たれたい母であります。

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ABOUT US
山﨑恵
肝っ玉母ちゃんに憧れる繊細母ちゃん。アメリカで子育てをスタートさせるも、第二子出産後に産後うつになる。あの頃の自分にも、いま同じ思いをしている お母さんにも言ってあげたい。「いろいろあるけど、それでも大丈夫だよ」って。数年前、夫の実家の横須賀にあるカフェでお母さん業界新聞を手にとる。 配ってくれた人がいて、ここにたどり着いたご縁に感謝! このままの「お母さんであるわたし」でペンを持ち、人と社会とつながりたい。いまは地元埼玉県川口市で子育て・自分育ての根っこを下ろし中。 最近はまっているお灸でぽかぽかするのが至福の時。子ども/小6男、小3女