お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

複数な父ごころ

小5の娘。

もうすぐ運動会だ。

昨年、それまで一度も選ばれたことがなかったのに、リレー選手になった。

今年も!と夏休み明けから気合いが入っていた。

先週学年全員走り、今日リレー選手になれたとのこと。

そして、ちょっとがっかりする父。

娘が走るとなると緊張するかららしい。

補欠に選ばれるのがちょうどいいと思っているらしい(選ばれた感はありつつ、本番親が緊張しなくて済むから)。

「走るのが速いのは、私の遺伝ではなくそちらだと思いますよー、自分に似たのならいいことだし、仕方ないんじゃない?」と思っている母の私。

父ごころは複雑らしい。

※写真は、2才頃の娘を走らせてる夫。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約10年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小5の娘&年長息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/