お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

おねしょなのか、汗なのか

久しぶりに三男がおねしょ。

次男が朝方起き、ここ濡れてるんだけどあっくん触ってみてと。

隣の次男坊の布団でおねしょ。

三男は、全然起きず爆睡中。

朝起きて、次男が三男に対し「あっくんおねしょしたでしょ。俺の布団に」

 

「違うし!汗だよ!透明じゃん、なにいってんの」

と言い返していた。

可愛いと私は微笑み。大量の汗を股間にかいたのかと。

長男は、わかっていたからか次男に言うなよといっていたが。

今日は早く着替えちゃうねと三男は、身支度を整えていました。

洗濯が大好きな私は、おねしょは洗濯物がたくさんでるためちょっと嬉しいとポジティブに洗濯物を干しました。