①何屋さんで、どんなお店ですか
平日昼間にやっている、大人が通う学校です。
②提供する商品やサービスの内容や金額?
先生は、学校に通わない選択をしている子どもたち。
普通の子どもたちが学校に通っている時間、学校に通わない子たちがこの学校で先生をします。
授業内容は様々。
先生が得意な科目や内容で授業が行われます。
③そのお店をやりたい理由は何ですか
不登校の子たちが活躍する場を作りたい。
大人が子どもに学ぶこともたくさんある。
「子どもは先生」というお母さん大学にピッタリ!
④お店の屋号やキャッチコピーは何ですか?
「大人の学校~子どもが先生~」
⑤お店のウリは何ですか? お店の雰囲気やこだわり、広さなどイメージがあれば教えてください。
大人が授業料を払って、そこから先生の給与が出ます。
先生も、他の授業を見たりして学びあいにもつながります。
子どものお母さんは、学校スタッフとなって運営をサポートします。
子どもが自信をもって先生をする姿に元気をもらいます。
遅くなりました!
まだうまくまとめきれていないけれど、こんな社会になったらいいな。
































素晴らしい学校です。
母ゴコロ横丁だけでなく、全国につくりましょう。
安達さん家の子どもたちが、校長です。
うちの子、校長できるかなー(笑)
松葉荘に来る不登校の子たち、魅力的な子がたくさんなので。