お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

【宿題】大人の学校

①何屋さんで、どんなお店ですか
平日昼間にやっている、大人が通う学校です。

②提供する商品やサービスの内容や金額?
先生は、学校に通わない選択をしている子どもたち。
普通の子どもたちが学校に通っている時間、学校に通わない子たちがこの学校で先生をします。
授業内容は様々。
先生が得意な科目や内容で授業が行われます。

③そのお店をやりたい理由は何ですか
不登校の子たちが活躍する場を作りたい。
大人が子どもに学ぶこともたくさんある。
「子どもは先生」というお母さん大学にピッタリ!

④お店の屋号やキャッチコピーは何ですか?
「大人の学校~子どもが先生~」

⑤お店のウリは何ですか? お店の雰囲気やこだわり、広さなどイメージがあれば教えてください。
大人が授業料を払って、そこから先生の給与が出ます。
先生も、他の授業を見たりして学びあいにもつながります。
子どものお母さんは、学校スタッフとなって運営をサポートします。
子どもが自信をもって先生をする姿に元気をもらいます。

遅くなりました!
まだうまくまとめきれていないけれど、こんな社会になったらいいな。

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安達真依
お母さん大学福岡支局(久留米)の事務局あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な11歳13歳15歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、