お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

久々に生きた心地がしなかった

先日、小5の娘のリクエストで帰省ついでに岐阜城へ。

お正月でにぎわっていて、階段や坂は結構きつく、よくこんな場所にお城を建てたもんだ…と思いながら天守閣へ。

降りる時に事件は起こった。

私と娘で先に歩いていて、夫が見ていたはずの(私はそう思っていた)、年長の息子がいない。

しかも気づいたのは夫ではなく娘。

血の気がなくなっていく。

お父さんがいないと思って一人歩いていってしまったのか。
ゴツゴツした階段から落ちたんだろうか。
誰かに連れて行かれたなんてないよね?

とにかく下に向かって走って降りながら、名前を呼び続けた。

数分降りたところで泣き声。

親切な3人の女性に引き留められ「おとうさんがいない」と泣きながら訴えている息子。

あー本当によかった。本当にありがとうございます。
何度もお礼を言って、泣いてる息子をピックアップ。

「お父さんは見ててくれない時もあるんだから、自分で気をつけなきゃいけないよ!」

伝えたいことはそんなことじゃないのに、怒ってしまう。

「なんともなくて本当によかった」
少し落ち着いてから伝えたら、息子はまた泣いた。
 

今回は夫だったが(いまだに思い出すと「不」の感情しか出てこない)、かつて自分だってほんの少し目を離した隙に娘がいなくなったことがあった。

生きた心地がしなかった

ほんの一瞬、目を離してしまうことなんて誰にでもあるかもしれない。でもそれが取り返しのつかないことにつながることもある。改めて気を引き締める。

何度思い返しても焦るし、心優しい人に助けてもらえて本当にありがたくてほっとしたお正月。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約10年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小5の娘&年長息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/