今日、お母さん的な存在の、職場の方に教えてもらった。
「この詩が素敵でねー」と。
「抱きなさい 子を」浜 文子
抱きしめなさい 子を
育児書を閉じ
子育てセミナーを欠席し抱きしめなさい 子を
誰にも遠慮せず
あなたの子を しっかりと
抱きしめなさい抱きしめなさい 子を
母の膝が 子どもの愁いの
すべてを除く その時代にいつか母の膝は
子の悲しみに近づけない日がやって来る
やがて母の手が
子の涙を拭いてやれない日が訪れるきっと来る その日
子が涙を拭う手に
柔らかな記憶の手が重なるように
痛む子の心が
温かな思い出の膝に包まれるように母よ 抱きしめなさい 子を
もう何もしてやれない日のために
抱きしめる手が 子の未来に届くよう
幾度も 幾度も 抱きしめなさい母たちよ
やがて別れる者として
あなたの子を しっかり胸に 抱きなさい
お母さん大学の先輩方はきっとご存知なんだろうなー。
誰かが記事にしていても、私は今日いいなと思ったので投稿。
息子が「抱っこー」といえば、「ちょっと待って」という私。
娘が「食べさせてー」とスプーンを差し出しても、「ちょっと待って」という私。
家事なんて、少し置いて、相手してあげる日もあっていいのかなー。
こんな母になりたいと、改めて思いました。
































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