お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

カレーに対する偏見

カレーは、なんとなく手抜き料理だと思っていた。
正確には、そう思われていると思っていた。
(実際作ってると、案外手がかかるなと感じるけど)

歓送迎会やら忘年会やら、飲み会が重なるシーズンがある。
飲み会の日は、だいたいカレーを作って出かける。
なので、飲み会じゃない日にはカレーは極力作らない。
(飲み会が続くと困るから)
私にとってカレーはそんな位置づけだった。

だが、ある日たいち(次男)にカレーが食べたい!と言われる。
飲み会がないとカレーを作らなくなっていたのだ。
たいちにそう言われてから、なんとなく毎週土曜日をカレーの日にした。
献立を考えなくていいから楽ちんだ。有難い。

先日の土曜日は、珍しく夫が休みの日だった。
ごはんを作ってくれるというので、任せていたらハンバーグになった。
次の日、カレーにするかどうしようか…と迷い、違うものにした。
ここで湧き出たのが冒頭の感情である。
手抜きするのがなんだか申し訳ない、という変な感情。

すると翌日、たいちにカレーが食べたい!と言われる。
なんでカレーじゃなかったんだ!と。

そんなに好きだとは思わなかった。
たいちのために、カレーを作ろう。
私の変な申し訳なさは関係ない。
たいちが喜ぶから、カレーを作る。
それでいいんだ。

翌日、ちゃんとカレーを作りました。
来週も、ちゃんと作ろう。