お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

うれしい記念日

頭痛がひどくて、寝室の布団の中で丸まっていた時のこと。
ドアが開く気配がして、ふわっと上から重みが乗った。

こうやって上に乗ってくるのは、いつもは大体次男。甘え上手な彼はどーんと乗ってくるけど、なんか違う。
長男でしょ、と声をかけて布団から出ると嬉しそうな顔が見えた。

長い不登校期間中に、母子の距離が難しくなってしまった。大人でもなく、子どもでもなく接してしまって、なんだかうまく甘えさせてあげられないな、とずっと気にかかっていた。

声をかけずに乗ってきてくれたのが、本当に嬉しかった。うれしい重み記念日。

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福島早紀
不登校の小3の長男と年中の次男、発達凸凹の2人の息子の母です。お母さん大学と並行して、久留米市にて「ゆるっぽ」という、自分の責任で自由に遊ぶ、子どもたちのやりたい!を大事に遊べる居場所作りもしています。 思春期を英語圏で過ごした関係で英語の方が書きやすい時があり、たまに英語で投稿しています。