お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

補助輪をはずしました!

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昨日自転車屋さんで補助輪をはずしてもらいました!

マンションの駐車場で少し跨がってみた所に
お隣のおともだち(1つ年下の男の子)が帰ってきました。

おともだち『自転車のれるのー?』
息子:『使えるよ!見せてあげる!』

使えるってなんだろ…?
まだ乗れないし…。

どや顔でスタンドを立てる息子(笑)
しかも解説付き。

スタンドになって嬉しかった?
乗れないことから話を反らそうとした?

息子の意図はわかりませんが、
ぼちぼち練習したいと思います。
一緒に自転車でお買い物ができるようになりたいなー。

楽しみがまた1つ増えました(^_^)

4件のコメント

1年くらい前に1度はずしたものの怖いと補助輪をつけ直し…
小学生になったらはずす!と言い張っていたのです。

でも、仲良しのお友だちが補助輪なしで
乗っているのを見て触発されたみたいです。

息子の気持ちを尊重して一緒に練習したいと思います(^_^)

立派で頑丈そうな自転車・・・が第一印象です。
自転車乗りは子ども達の中で誰かが乗っている姿を見るのが上達する近道だからね・・・
親子で補助輪を外して練習するのも子どもがその気になればすぐできるようになりますよ。

4歳のお誕生日にじぃじ&ばぁばがプレゼントしてくれたものです。
重いですが、頑丈ですね。
良いものを買ってもらって、息子は幸せだなぁと思います。

しばらく週末は自転車の練習になりそうです(^_^)
さーて、どうやって息子の気持ちをアゲようかな。

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ABOUT US
坂元 悦維(ぴぃ)
さいたま市在住です。 2012年6月に”お母さん”になり、 2015年10月にお母さん大学に入学しました。 息子と2人で毎日バタバタとすごしています。 よく食べ・よくしゃべり・よく笑う♪がモットーです!