居心地のよい「場」のつくり方講座

12月と1月、連続2回の講座を受けてきました。

これから厚木でお母さん大学の活動をしていくのに、まずは「場」を作る際のコツを抑えたいなぁという想いから。

講師は長田英史さん。
学生時代に子どもの居場所作りに関わったことから、子どもの居場所作りはもちろん、社会活動のパイオニア的存在として、今はそれに留まらない「場づくり」に関連する講座を開催したり、全国各地に講師として招かれたり、また現場でも活動をしたりと幅広く活動されています。

長田さんが代表のNPO法人れんげ舎ホームページ

著書「場づくりの教科書」(芸術新聞社)

↑受講前日に入手した著書には、「紙の上に場をつくる」の項目があり、その中で「パーソナルレターをつくろう」とあり、まさにお母さん業界新聞のことじゃないか!?と読んでいてシンクロに嬉しいびっくりでした!!

まさに私の知りたいことが聴ける講座だ!と勝手な運命を感じて会場へ。

〈第1回 居心地のよい「場」をつくるには〉

初回は、場と場所の違いから始まり、どんな小さな場でも複数でやるなら組織としてある程度形式に沿った運営が必要なこと、運営に欠かせない会議の進め方のポイントなどを12月に。

〈初回のポイント〉

・自分の本当の気持ち、心からの本当の願いをかなえるため、自分のための「場」⇔担がれてなんとなく社会的にいいことをやるのはどこかでゆがみが出る
・「場づくり」に難しい理論などは不要
・団体の立ち上げ、運営は丁寧に

〈第2回 仲間が増える仕組みとは〉

そして2回目の先週は仲間づくりをテーマに、グループワーク交えてであっという間に3時間経ちました!

〈第2回 ポイント〉

・無理に仲間を増やす必要はないこと
・仲間になってもらうには小さなステップを少しずつ上がるように
・小さなステップ(イベントなど)は、その「場」(活動や団体やチームや職場などなど)の本質が体験できる内容にすること
・本当の目的、つまり本当の願いを常に念頭に
・みんなに気に入られようとし過ぎない
・相手に選択権がある
・選択できるよう、情報発信する、できるだけオープンに!
・仲間は関係性など変化していくもの
今、最高!なら変化する必要が近いうちにくるかも
・減ってもいい
・自分の本当の気持ち、願いに立ち返る

〈感想など〉

難しいことを考える、やるのではなくて、自分の内面から本当にやりたいことをかなえるための場づくりだということ、かなえるために丁寧に運営すること、場所があったらな~資金があったらな~とないものねだりではなくまずはできる範囲でやってみて経験値をあげること、などなど腑に落ちる内容盛りだくさんでした。

気さくなお人柄でお話の面白い講師の長田さんをはじめ、素敵な方々ともグループワークでお会いできて、私も頑張ろうと活力が湧きました。

また主催のひらつか市民活動センターを市と共同運営しているNPO法人湘南NPOサポートセンター坂田理事長には、「新聞ぜひください!」とお声がけしてもらい、さらに別なスタッフさんは後ろで私の新聞をちらっと見てくださって、「ママたちに必要だと思う、頑張って!」と出口で声かけてくださり、あたたかな気持ちで会場をあとにしました。

※講座の詳細をNPO法人湘南NPOサポートセンターのホームページで読むことができます。

※講座の写真など撮り忘れたので、長田さんの著書♪

ABOUTこの記事をかいた人

曽我幸恵

お母さん歴約5年、お母さん業界新聞あつぎ版編集長。年長の娘&2019年11月生まれ息子2人の母。たまにお母さん大学本部公認“企画担当”します! 厚木市子育てアドバイザー・ほっとタイムサポーター。 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 また、絵本講師/和みのヨーガインストラクターです。絵本の読み聞かせをぜひ子育てに!昔からある簡単お手当でお母さんゆるみましょー *アメブロもやってます!*https://ameblo.jp/sattsun2525/