お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

もうすぐ会える!

次男、小学4年生。

週末、お友だち家族と2泊3日のキャンプへ。(韓国に来てから3日間も親元を離れるのは初)

行く時はもう楽しみで興奮していて、待ち合わせ時間の2時間前からスタンバイ。

みんな揃ってニッコリ~の写真と共に出発!

こちら、次男のいない家の中はシーンとしていて、普段どれだけエネルギーを発しているのかを実感。

翌朝には、早朝からイキイキと遊び、石を運び、イチゴジャムを作り、魚を捕まえ、自然の中で最高の笑顔でいる写真が送られてきました。

実は我が家、夫の仕事がさらに忙しくなり、しかも上の子たち二人も大きくなり、みんなでキャンプに行くのが難しくなっていたので、こうして誘ってもらえること、本当にありがたいなと思いました。

そして今朝、次男からモーニングコールが!

「今日帰るよ。もうすぐ会えるからね!」と

まるで恋人同士のような会話を。

夕方、

いろんな体験をし、さらに逞しくなったような次男、満面の笑みで帰ってきました。

夜は

「ボクいなくて寂しかった?」

「ママに会いたかったよ!」

「やっぱりお家いいね」

とストレートに伝えてくれてこちらがグッときました。

身体は私より小さいけれど、

とっても大人だな~と思うこと多々。

親子でまた、いろんな感情を感じて、学んだ週末でした。

 

2件のコメント

帰ってきたらハグしたのかな・・・
私は韓国ドラマでハグする場面をよく目にすることで、日本だけが取り残されてきたような
どこか寂しさも感じたりします。
スケート選手たちは国際的なマナーとしてのハグを身に着けているのを見て
やっぱり素敵なことだなと思うこの頃です。

ハグしました!愛情表現を人一倍求める次男であり。。。
いつも言葉と行動でやっています。
昨日は*父母の日*ということで
いろいろとお手伝いしてくれる手作りクーポンもらいました。
また一つ、気持ちが届く出来事でした。

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ABOUT US
村本聖子
「思い立ったらすぐ行動!」 をモットーに動き回る3児の母。 みんながニコニコ、ハナマルになる世界を願いながら、日々の感動•気づきを発信中。 2023年3月、11年の韓国生活を終え帰国。海老名市在住。 夢はココカゲン(ココロとカラダがゲンキになる空間)を創ること&MJ記者として世界を飛び回ること。