お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

幸せ者すぎる息子

ステーキが食べたくなり家族で外食。

注文をしていると、横でうるさい息子さん。
「I want juice!!!」
と、何度も。私にではなく、店員のお姉さんに直接、勝手に注文。笑
ステーキの注文を終えて、お姉さんから飲み物の注文を聞かれて…お水でお願いしますと返事する母。
息子の要望通らず。笑
そしたら、、、
お姉さん、帰り際に「what kind of juice do you want?」と。
「orange juice!」と即答の息子。
このさらっとしたやりとりの後…
お姉さんがお水に隠してこっそり運んできてくれたのは、
サービスのオレンジジュース。
また、この前行った別のレストランは、ペンキ塗りの真っ最中で…
じーっと眺めていた息子にペンキ塗りをさせてくれた。
こうやって、よくしてくださる人に囲まれて、息子の周りにはたくさんの幸せが。
いつも、この幸せそうな息子を見て、幸せをもらっている私。
ありがたい毎日だ。

1件のコメント

ああ、すっかり英語のやり取りができるようになったのね。
お店のお姉さんの粋な計らいやペンキ塗りをさせてくれるおじさん・・・
こんな関係を心地よく感じていくグアム生活を送っているかつらさん親子。
今、身体に刻み込み中ね。

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萩尾かつら
2013年の夏、お豆のような小さくてかわいい男の子の母となりました。 ✰***わたしの夢*****✰ トランペットを一生楽しむ! 毎年佐賀バルーンフェスタのボランティアをする! 自分の家で季節の習い事教室を開く! フルムーンチケットで夫婦旅をする!