お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

休みのプロに言われた一言

今日はなんだか気持ちがズンと疲れて、、

末っ子を幼稚園にお迎えに行ってから、
横になっていた。

お風呂もご飯の準備もできなくて
「ごめんねー、今日はなんか動けない」と話すと

小学校にあまり行ってない息子さんが、
「いいよ。休みたい時は休んだ方がいい」と。

なんだか、スンゴイ説得力。

ほんとにそうだ。

息子が家にずっといたりして、親として、ヤキモキするときも正直たくさんあるけれど、大事な、当たり前のことを教えてもらった。

「休みたいときは休んだ方がいい」

しんのすけの名言集に入れとこww

写真は社会科見学で自分で朝から作ったお弁当。唐揚げも前の日から仕込み、ちゃんと自分で揚げていきました。普段行かないけれど、興味のあるところには、ちゃんと顔を出すしんのすけ。

生きる力はちゃんとあるなと思うぞ!

4件のコメント

すごいのは子どもたちなんだろうなー^_^
唐揚げ買うより作るほうが、
たくさん食べれて美味しくて
お得だと知ってるからね。
面倒より欲求が勝つ。
やる気スイッチがどこにあるかはその子次第だけど、
口を出さないほうが勝手にはいって見ていて面白いよ。

コメントを残す

ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ