忘れられたバースデー

「ママ、誕生日いつだっけ?」

「5月だったよ。」

「・・・!!!!!」

ショックを隠し切れない次男、4年生。

なんで教えてくれないのさ、と涙ながらに怒る、怒る。

そんなに?って、思ったけれど、

お祝いしたかったんだって。

確かにうちは、パパがいないからかもしれないけれど、

私の誕生日や、母の日は完全スルーしてきた。

あれって、他に大人がいて、促したり、一緒にサプライズ考えたり、

あるいは、金銭的バックアップをしたりして成り立つ部分があると思う。

 

ありがとう。

本当にそう思ってくれる気持ちだけで充分なんだ。

それに、私の企みで時々二人きりで出かけたり、

寝る前にハグしたり、

ママは勝手に君からプレゼントをいただいているんだ。

ABOUTこの記事をかいた人

植地宏美

2019.10月創刊、横浜版編集長。新米だからこそ怖いものなし! 3人の子育て中、シングルマザーです。 楽しいこと、好きなこと、なんでもやってみないと! 子どもたちにもそうあって欲しいと願う、毎日。