お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

6/18(月)お母さんのための読書会、厚木で初めてやってみます

6/18お母さんのための読書会@あつぎ

来週月曜、第1回目の「お母さんのための読書会@あつぎ」を開催します!
直前でごめんなさい。

お母さん大学山形支部ですでに3回開催、大好評の読書会。
厚木でも山形を真似て読書会やってみます。

やり方は、読書朝食会”Reading-Lab”(通称リーラボ)のスタイルをアレンジして行います。

持ち物はおすすめの本。
本は、雑誌や漫画やレシピ本、育児本、ビジネス本、昔読んだ小説など何でもOKです。

本全体でも一部分でも、おすすめの部分があればぜひご参加ください!

当日のスケジュールは、
①オーダー後、簡単に自己紹介
②おすすめの本のおすすめポイントを3分程度でシェア。概要や気づきや行動の変化など何でも。
③その本について、5分みんなでフリートーク。
④次の人にバトンタッチ。
②から④を人数分繰り返します。

※マルチ商法や宗教活動等の勧誘行為・参加者等を侮辱する行為は禁止します(本の内容の批判はもちろん大丈夫です)。

私含め8人定員。

お問い合わせ・参加希望の方は、
お母さん大学厚木支部Facebookページ
メールアドレスokaasandai_atsugi@yahoo.co.jp(@を半角に直してお送りください)のどちらかまで今週中にご連絡ください。

リーラボの効果などについては、下記、リーラボ発起人の加藤たけしさんの記事をご覧ください。
読書朝食会リーラボが「想像以上」に有意義だと思った3つの理由

私も東京に住んでた頃、数回参加してかなり有意義で楽しい時間を過ごせました♪

加藤さんには開催についてご相談済みです。

厚木で初めての試みです。
ご参加、お待ちしています!

※写真はとりあえずうちにあるもので本がある雰囲気だけ。

2件のコメント

山形発だという今回の企画だそうですが、お母さん大学生の試行錯誤がわかるようになって
私には刺激的な内容です。
読書を深める作業は誰かと一緒にこのようにインプットしたものをアウトプットできることで
それぞれの気づきが出てくるだろうから。
私は育児中にある日思いついたのが、子どもに読んだ絵本名、私が読んだ本名と気に入った文章の書き込みをしました。
そのころにはコピーという手段があったのですが、その文章をもう一度味わいたくて手書きなんです。
それらも捨てられないのです。
私の将来の遺品となるようにと願っています。(笑)

みっこさん、山形の多田さんのアイディアはほんとすごいなぁと思います。
落ち着いてから開催の模様を書きますが、とても良い時間でした。
読んだ絵本、読んだ本の記録、いつも挫折しがちで…
手書きだと作者の気持ちも感じられますよね。小学校の時、国語の教科書を書き写す宿題が何年生までかあり、すごく勉強になってたなと今感じます。
遺品じゃなくても、読みたいです♪

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/