お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

間違えたことに泣く娘

最近よく歌ってる娘。

自分用の箱に外した髪用のゴムを入れるはずが、歌いながらゴミ箱へぽいっ!

数秒歌ってたし、100円で100本のような替えのたくさんあるゴムだし、私は気づかないふりでいいやと思ったのだが…

ゴミ箱に間違えて捨てちゃったと気づいて大泣き。

「新しいの出してあげるよ。たくさんあるから大丈夫だよ」
「新しいのはいやだ!(ゴミ箱から)とってよ!」

だいたいは怒る私がいいよいいよと優しかったのがさらに追い打ちになってしまったのか、20分近く泣いた。

よく見たらゴミ箱から2本中1本救えそうだったので、1本だけ取ってなんとか落ち着いてもらった。

眠かったのと、おそらく間違えたことがすごーく悔しかった模様。

この性格、すごいねと思うと同時に曲げられなくて苦労することも多々ありそう…と思う母。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/