お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

9月度<ははのわ>開催しました

毎月恒例の<ははのわ>。
今月は、清水Nostal版の弥生編集長のお店で開催しました。

担当はSHIMIZU DREAM版編集長、みぽりん編集長。
テーマは「子どもの頃の夢と、お母さんになってからの夢」として
5人のお母さんたちとお話をした。

・幼稚園の先生になりたかった
・デザイナーになりたかった
・お母さんになりたかった
・看護師さんになりたかった
・美容師さんになりたかった

それぞれ、子どもの頃描いた夢が今現在叶っている人もいるが、
叶っていない人も、それを経過に今現在がある人ばかり。

夢を追いかけて、この学校を選んだが…
夢を叶えるために、頑張ってはみたが体調が…
それぞれ挫折も味わっているのもわかった。

夢について話しているうちに、その人の人生が知れることが
思わぬ発見だった。

言うなれば、私たちは<夢>に突き動かされているんだなぁ…

こんな職業に就きたい。
あんな人になりたい。
こうしたい。
あぁしたい。

大きな夢から小さな夢まで。
夢の持つエネルギーを感じた<ははのわ>。

だからこそ、お母さんたちに聞いてみたい。

「あなたの夢は、なんですか?」

 

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ABOUT US
杉本真美
中2娘、小6息子を持つ、フツーのお母さんです。 <お母さん大学>に入学したのは、息子を出産した頃。 しっかり子育てしなきゃ!の肩肘張った子育てを、180度変えてくれたのが<お母さん業界新聞>・<お母さん大学>でした。 2011年に静岡県に引っ越し、今は静岡版編集長をやらせて頂いています。 13紙の地域版編集長とともに、静岡県内にお母さん業界新聞とお母さんのココロを広めていきたいです。