お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

だから好きなの

いよいよ始まりました‼️

村の春祭りに向けての躍りの練習が!

夜の19時半~21時 公民館に集まって練習練習練習の日々です。

幼稚園生のうちの次女は、20時半でノックアウト。練習会場の横で寝てしまいました。

何度も何度も繰り返し練習。哀しいかな?ヘロヘロになっても、はいまた、頭から曲が鳴り出すと、体が勝手に踊り出してしまうわけですよ。そんなこんなで、21時近くなっても、終わりそうにない。見かねたあるお母さんが、『子どもたちは、もう寝る時間。明日も学校やし、今日はこのくらいで。。』

と言ったら、リーダーの大先輩お母さん(恐らく70代)が、子どもたちに向かって

『ん?帰りたい?まだ練習したい?』と尋ねた。

あまりの気迫に、子どもたち『お、お、踊りたいです』とお返事(笑)

『はーい!じゃあ、ラストいっかーいっ!』

で、また踊る😂

さっきの70代のリーダーお母さんより、『今年はこの一曲にかけてるからね!命懸けで、頼むよ!』ってカツを入れられた。

『は、は、はい!!!』背筋ピーン!

良いとこでしよ?こんなとこが、この村の好きなとこなんです😆

↓躍りの説明文も気合い十分。注意事項は、1枚1枚、手書きです😲!カラーコピーなんてしません。

そして、子どもたち用の髪飾りも、サイコーのレトロ感👍