お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ギュッとしてあげたいけれど、なんだかできないのは。。

ここ最近の悩み

お姉ちゃんカレン

お兄ちゃんシンノスケ

求めてくるスキンシップをそのまま受け取ってあげれない

末っ子イチカには無条件でくっついていられるのに、

大きくなってきた子どもたちを

前のように

抱っこすること、

くっつくこと、

手をつなぐこと

 

になぜか違和感を覚えてしまう。

だから、ついつい

「暑い」とか言って離れてしまう。。

その後にゴメンネと思う。。

私だけかな?他の人はないのかな?

疲れかな?私がされてきてないからかな?

ギュッとしてあげれる時もあるけれど、ほんの少し。

大きくなって、

減ってきているからこそ

たまに求められた時くらいは

ちゃんと受け止めてあげられる母でありたい。

ここ最近の小さな、でも私の中では大きな悩み。

 

2件のコメント

わかるわかる!末っ子はいつまでも赤ちゃん感覚だけど
大きくなるとこっちも照れたりブレーキがかかったりしました。
男の子の場合は特に、あまりひっついてはダメかな、とも思うし。
きっと上の子は寂しい思いをしたと思います。
ひっかかりなく、自然とそのままが続くのが一番だけど
なかなか難しいですよね。反省いっぱいです。
その分、たよりにしてることや認めてることを
伝えたらいいんだろうけど、それも難しい。
子どもの成長を寂しく感じてしまうのも
母の醍醐味なのかも。

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ