お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

『理想』の子育てを見つけて

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少し前、東京のお母さん大学生Hさん(恥ずかしがっていたのでなんとなくイニシャル)が厚木へ来てくれた。

小学生2人の素敵なかわいいお母さん。
最近共通の趣味も判明し、ほんと話が尽きない!

いろーんな話をしていて、
Hさんの子どもへの姿勢が素敵だなと思っていて、
そうしたら次の瞬間にはずっと自分の祖母のことをしゃべっていた(働く母の代わりに亡くなるまで面倒みてくれていました)。

あぁ、Hさんみたいに、
そして祖母が私にしてくれたような子育てがしたいんだなぁと気がついた。

やりたいことを見守る
話せる雰囲気がいつもある
怒ることもあるけどあったかい
話し合える
どんなことも一生懸命やってみることを伝える、見せる
…こういう子育て。

祖母の命日が数日前。
今年もお墓参りできなくてごめんなさい。
おばあちゃんと過ごした15年よりも長い年月が経ちました。
ひ孫の成長を、孫の母としての成長をどこかで見ていてくれてたらいいな。

※祖母とはあまりに一緒にいることが普通で一緒にうつった写真が少ないです。

祖母とビーフンと私

↑おばあちゃんのことが好きすぎて何度も書いています…(笑)

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/