お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

子どもに花の名前を教えてあげられない時に必見

次女がローラースケートをしてて空き地で見つけた、この花。
雑草にしては大きな花を咲かせててきれい。
早速いくつか取って来てました。

「これ、何ていう花?」
って聞かれても分からない。
子どもが生まれてからは、「これ、何ていう花?」「これ、何ていう木?」とかよく聞かれることがあるけど、「花や」「草」「木」としか答えられない。

画像で検索できたらいいのにーと前から思ってたら、Googleにそんな機能ができていた。

ついこの前、花や草には毒のある物もあるからという話を知人としていて、食卓に置いてたら花粉が飲み物に入って中毒になる(スズラン)とか、触ったら手が腫れる(彼岸花)とかあるということを知った。もし何気に採って来た花が毒を持ってたらどうしようと思って、調べれたらというのもあって、調べてみました。単に、名前が知りたいというのもあるけど。

そしたら、たぶんツキミソウヒルザキツキミソウというもの。
毒はなさそうです。
安心して食卓に飾っても大丈夫。

次の日には、長女も次女にどこに咲いてるか聞いて、採りに行ってました。
かごには、紙コップに水を入れ、アルミホイルを張ったものを入れて用意してました。
(考えたな。)

雑草でも、こんな楽しめます。

4件のコメント

そうか、花の名前を調べるっていうのも今だけなのかもしれないですね。
幼少期は過ぎたけど、ゆっくり時が流れてたり、こういうので楽しめるって、今の時期を大切にしたいですね。

コメントを残す

ABOUT US
戸﨑朋子
MJプロ。 12歳(小6)と8歳(小3)の女の子がいます。 子どもが生まれて、今までに感じた事のない気持ちやを感じて幸せだったり、ダメな自分を突き付けられる思いがしたり。 何があろうと思うのは、子どもが生まれて良かった。 色んな思いを綴れたらと思っています。