お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

思わず頼みたくなるメニュー表

おうちでレストランごっこ。

お兄ちゃんたちに教えてもらいながら、
メニューをつくってきたイチカさん(小1)

あいすこうひーい

みるくこうひーい

これは思わず口に出して注文してみたくなる。

おのみものは何にされますか?と聞かれたので

早速「あいすこうひーい、ひとつ」と注文してみる。

「ちょうちょうおまちください」と店員さん。

「りんご」と「あぷる」は一緒だとお姉ちゃんに指摘されたら、

「あぷる」は外国のリンゴジュースで
中身が違うのだと力説。

ついつい大人はきちんとしなきゃと思うけれど、
こんなメニューもありだなとふと思った。

メニューだけで会話がはずむ、
クスッと笑いたくなる、
みんな仲良しになれる、
こんなお店、あったらいいな。

 

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
(一社)お母さん大学福岡支局 代表理事 長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いました。ペンを持ち視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じ久留米で活動をスタートして15年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(高3、高1、小6)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ