お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

映画?みない?みる?どっち?

娘は前から楽しみにしてたドラえもんの映画、
私も旦那もみたいねって話しになり、息子に聞くと行かないと言った。
でも息子だけ留守番は難しいと思い、映画見ながら、大好きなポップコーン食べれるし、なんで見たくないのか聞くと、恐竜が怖いとの事。
娘が怖くない事を話してくれて、しぶしぶ映画館へ。

映画館についてポップコーンとジュースと息子、娘はチェロスとジュース、パパはポテトとジュースとの事。

息子はドラえもんのポップコーンを買ってもらい、少しニコニコになりました。

映画を見始めてからちゃんと座れて見れてた事に感激した、
2回ほど、私の所に蓋が閉まらないと言いにきたぐらい。

後は、きちんと見れてて、終わったら涙が出たって報告を受けて感動できたんたぁも、私は心の中で喜んだ。

一年に一回しか見せてなかったから見たい映画を見せるのもアリだなぁと思った。

4件のコメント

だんだんと一緒の時間が減っていくから
中学生のカレンはお友達と映画にいつの間にかいっちゃってるし
パパとしんのすけは山だし、、
映画を家族で観るのも貴重だね~
たとえお菓子につられてやってきたとしても、恐竜が怖かったというのもいい思い出(^^♪

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ABOUT US
山﨑美由紀
久留米市で地域版(SUN.SUN)版を書いてます。(サボりってます)高1の娘と息子小5 のママです。仕事(介護士)をしながらのママです。旦那と4人暮らしですが旦那は仕事が(3交代制)で月に15日は夜勤でいないのでほぼ一人で育てます。