お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

探しものは

長男しょーた(小4)が、財布を見せてと言う。
お札が見たい、と。

なんで?と聞いても、とにかく見せての繰り返し。

お財布を開けて、お札が何枚か数えていた。

で、何がしたかったの?とまた聞いてみる。

「サンタはお母さんだって言うから、証拠を探そうと思って」
(友だちに聞いたのか、動画で聞いたのか。。)

「お金が減ってたら、プレゼントを買った証拠になる」

だって。

今年のクリスマスは、サンタとかプレゼントとかの話をあまりしなかったんだけど。

ちゃんと意識してたんだ。

信じてるのかどうかもよくわからなかったけど、信じてるのかな。

さてさて、残念ながらママはサンタ業にノータッチなので証拠は上がりません。

果たして、サンタは来るでしょうか。

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安達真依
お母さん大学福岡支局(久留米)の事務局あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な11歳13歳15歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、