お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

笑ってほしいから

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おねえちゃん(6才)が泣いてる。
全然泣き止む雰囲気ではない。

ぼくはおねえちゃんに笑っていてほしい。
だからぼくはとにかく笑いかける。

あれ?笑ってくれない。
もっと笑ってみる!

あれあれ?まだ泣いてる…。

解説:
やっちゃダメとわかっていてしたことを後悔して泣いてる娘。
こういう時は時間が必要。

…なんだけど、1才の息子にはそんなことは関係なく、心配だし、とにかくお姉ちゃんには笑ってほしい。
自分が笑えば笑ってくれるはず!と一生懸命、背中側から覗き込んで笑いかける。

そしてそれは逆効果のようでなかなか泣き止まずでした。

※写真は別の時に撮影したものです(^^;

6件のコメント

ありがとうございます!
息子→娘だと、本気で笑ってほしい!みたいに感じ、娘→息子だと、泣いててもかわいいよね~な感じがしてます。私はどちらでも笑ってます(^^;

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/