お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

娘にナイトあらわる!?

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小学1年の娘と、同級生○○くんの会話。

娘「今日もおかあさんこなかったらどうしよう…」

○○くん「大丈夫!おれがついてるから!」

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前の日、学校近くのお迎えポイントに遅刻。

私が合流した時は、大泣きしながら○○くんのお母さんに手を繋いでもらっていました。

(言い訳としては…息子が寝てしまったから、そしてその前は時間過ぎて帰ってきたから、遅くなってしまったんですよー。)

そんなことがあった翌日の冒頭の会話!

私はこの会話をさらに翌朝、娘から「こんなことがあったよ~」と聞いて、青春を感じたのです!!

たぶん当の本人たちは、
娘:○○くん面白いこと言ってるな~
同級生○○くん:おれいるし、ひとりにはなんないでしょ~だいじょうぶでしょ~
くらいの認識なんだと思うのですが。

○○くんは園から一緒、クラスも一緒、登下校一緒。

娘も○○くんも明るいタイプだけど、慣れない環境で内心ドキドキの中、そこにいるだけでお互いほっとする時期なんだろうと想像しています。

その日から、
「優しい言葉をほんとにありがとう!カッコいい言葉におばちゃんキュンキュン、ニヤニヤしちゃったよ~」
と心の中でニヤニヤしながらポイントへ迎えに行っています。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/