お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お小遣いのつかいみち

5月5日こどもの日。
ばあばが子どもたちに1,000円ずつお小遣いをくれた。
わが家は、まだお小遣いをあげていないので、子どもたちにとって貴重な自由に使えるお金だ。

すぐに買いたいものもなさそうなので、一旦預かる。
すると、次男たいちが聞いてきた。

お金、どこになおした?
これでね、母の日のプレゼント買おう。
あ、パパにも(父の日)。
ばあばにも買おう!

なんとなんと、こどもの日にともらったお小遣いなのに、プレゼントに使おうとしているではないか。
ばあばがあげた趣旨とはずれているが、そんなたいち、たまらんなー。

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安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、