お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ほっこりする絵本

最近良く読んでいるのがとよたかずひこさんの「おいもさんがね・・」(童心社)。

絵がかわいらしくて好きです。
同じ言葉が繰り返されていて、赤ちゃんから楽しめます。

とよたかずひこさんは、昨年受けた絵本講師養成講座の講師で、たまたま厚木市立図書館でお話会もあり、さらに私の勝手な第二の故郷宮城県ご出身で、勝手に親近感を抱いています。

最初にとよたさんの絵本を知ったのは、「どんどこももんちゃん」(童心社)。
読んでる大人もちょっぴりクスッとしちゃう絵本を目指したそうです。

厚木市立図書館でのお話会では、「でんしゃにのって」(アリス館)をはじめとした裏話交えて子どもも楽しめるお話をたっぷりしていかれ、著作を持参した人一人一人にイラストと名前をかいてくださいました。

あれこれ狙ってひねり出したものより、実体験からヒントを得てぱっと描き上げた絵本のほうが良いものが作れるとおっしゃっていたのが印象に残っています。

6件のコメント

絵本のようにしておくのはすごくいいアイディアですね!ありがとうございます。
でも絵のハードルが高いです…。

フォトブックにコメントをつけて、絵本のようにしてみようかと思います。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/