子どもと性について考えよう

以前告知した子ども向け性教育の講座の詳細が
出ましたのでお知らせ致します

以下が届いたメールです

【こども（小学校高学年〜高校生）向け性教育講座のお知らせ】

みなさん

4月に入りいかがお過ごしでしょうか。
本日は、宮台真司さんと岡崎勝さんの「子ども『性教育』」の講座についてご案内させてください。

今年1月に刊行しました『お・は』No.112『子どもに語る前に　大人のための「性教育」』は好評の内に早くも増刷をいたしました。
未読の方はこちらから↓↓

大人のための性教育

『お・は』No.112の企画は、じつは子ども向けの｢性教育」をテーマに考えていました。
ところが、検討していくうちに、大人、親、先生たちの戸惑いのほうが大きいことがわかり、
まずは大人編を編みました。

性を語るのは難しい、避けたい難問です。

この数年、たしかに読者のニーズに「性のはなし」があります。
いま、それは大人こそが向き合うテーマになっているのかもしれないと、
あらためて反響の内容を知り考えています。

連休の間なので、すでにご予定ありのお子さんも多いと思われます。
宮台さん、岡崎さんのお話はこれから将来に渡り、子ども達の心に残る時間になるでしょう。
思春期前後のお子さんには、声もかけにくいとは思いますが、
以下のチラシをご利用いただき、ご家族やご友人にもお声かけを頂けますと幸いです。

子どもだけの参加も歓迎です。

大人が引率する場合は、保護者2名まで。大人は参加費を1,000円を当日お支払いいただきます。

ジャパンマシニスト社

チラシが小さいので
画面を拡大してご覧下さい

私は子どもが大きいので
参加出来ずとても残念です

宮台先生と岡崎先生のお話しは
今までの子育て論　性教育論を
世間と違った視点で語るので
面白いですよ